HOMEアルゼンチン

広告: Amazon File‐アマゾンファイル


南米のアルゼンチン

「チェのさすらい」出版記念パーティー


マヌ・チャオのオヤジ殿による著作

マヌ・チャオのオヤジ殿による著作

買ってみました。まだ読み終えてないです。

(つづき)

アルゼンチンから吹く風-受賞作品展


ボカ地区のカミニート。
photo by © Naho MUKAIDA

ボカ地区のカミニート。

アルゼンチン建国200周年記念フォトコンテスト
「アルゼンチンから吹く風-受賞作品展」
12月16日~25日
アイデムフォトギャラリー「シリウス」@東京・新宿にて

小生も入賞できたので告知させてください。

(つづき)

瞳の奥の秘密|アルゼンチン映画


原題に忠実な邦題ですな
Copyright © 2010 longride. All rights reserved.

原題に忠実な邦題ですな

第82回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した作品。判事補佐の職を引退した男は25年前に起きた新妻暴行・殺害事件を小説に書き始めるが......。

(つづき)

Fiesta Argentina en Hibiya


ブラボー!
photo by © Naho MUKAIDA

ブラボー!

8月28日、東京・日比谷公園にてアルゼンチン建国200周年を記念した「アルヘンチーナ・フェスティバル」が開催されました。

(つづき)

中南米マガジン|音楽が社会科が1でも2でも面白い


BIZEN中南米美術館で撮影!
photo by © HOSOI Toshiya

BIZEN中南米美術館で撮影!

中南米マガジンを初めて目にしたのは岡山県は日生のBIZEN中南米美術館を訪れたときです。お!!と胸を躍らせて18号19号を購入したのですが、そのあとすぐ吉祥寺の啓文堂書店で普通にめっけました。(啓文堂は現在吉祥寺丸井の6階に移転とのこと)

(つづき)

アンブロのキャンペーンがいろんな意味でそそる件|Umbro World Champions Collection


フランス代表に一票!
© Umbro

フランス代表に一票!

イングランドのフットボールブランドUmbroのキャンペーン。ワールドカップ出場国(イングランド・ドイツ・アルゼンチン・ブラジル・フランス・ウルグアイ・イタリア)のモデルさんを使ったキャンペーンです。

(つづき)

南米諸国の日系人との結び付きを


世界最大規模の日本人街、リベルダージ
photo by © HOSOI Toshiya

世界最大規模の日本人街、リベルダージ

「世界一蹴の旅」を敢行しているLiberoのヨモケンさんがITmedia エグゼクティブに寄稿したコラムです。

(つづき)

SNS大好き!なラテンアメリカ


あちらでは一番人気。

あちらでは一番人気。

今年3月下旬のBBCに、ラテンアメリカのSNS利用に関する統計が載っていたので、ちょっと抜粋してみました。

(つづき)

サッカー日本代表 11年のコパアメリカに“ゲスト参加”


日本代表が来年6月にアルゼンチンで開催される南米選手権(コパアメリカ)に参加することが決まった。4月中旬に日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)が南米を訪問し、最終的な詰めの話し合いを終え次第、正式発表される予定。日本の参加は99年パラグアイ大会以来2度目となる。

(つづき)

南米勢@バンクーバー


始まりました!

始まりました!

いよいよ開幕したバンクーバー冬季オリンピック。日本のテレビや新聞が連日その話題で盛り上がってるのを見ていて、ふと思いました。

「てか、これ南米からも出てるのかい?」

(つづき)

南米王者エストゥディアンテス、惜しかった!


写真はリベルタドーレスの時の。
© all rights registred Estudiantes de La Plata

写真はリベルタドーレスの時の。

バルセロナ vs エストゥディアンテス。テレビ持ってないのでワンセグで見てたんですが音声がなぜだか出ませんでした。なので音声はJustin.tvでスペイン語実況。やー、メッシすごいな。

(つづき)

映画『マラドーナ』見た! MARADONA PAR KUSTURICA


生ける神のひとり。
© 2008 PENTAGRAMA FILMS-TELECINCO CINEMA-WILD BUNCH-FIDELITE FILMS.

生ける神のひとり。

12月12日(土)よりクストリッツァ監督によるマラドーナのドキュメンタリー映画が公開。
シアターN渋谷を皮切りに順次全国公開。

(つづき)

ウルグアイ国歌が長い件|南米予選突破はブラジル、チリ、パラグアイ、アルゼンチン、ウルグアイ!


新しいメーキャップ。

新しいメーキャップ。

【11月19日 AFP】2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)大陸間プレーオフ、ウルグアイ(南米予選5位)対コスタリカ(北中米カリブ海予選4位)第2戦。試合は1-1の引き分けに終わり、2試合合計スコアを2-1としたウルグアイが本大会出場を決めた。

via AFPBB News

(つづき)

中南米スイッチ - 気ままな中南米旅行記 -


本のたたずまいが良いです!
Copyright © 旅音

本のたたずまいが良いです!

読みましたよ。一気に。
一度読んでしまえば、あとは時々おもむろに開いたページを読めば良い。
そんな感じのそばに置いておきたい書籍です。

(つづき)

アルゼンチン映画|ボンボン


哀愁のある音楽・・・
©2004 Pandora Filmproduktion

哀愁のある音楽・・・

「リトル・ミス・サンシャイン」のような軽やかなコメディ映画と思いきや、哀愁たっぷりのリアリズムでした。音楽もすごく良かったです。

(つづき)

旅音 × インド|写真展 「INDIA IS GREAT」|お土産市 「SOUVENIR FROM INDIA」


気になる。
© Tabioto All rights Reserved.

気になる。

知人に教えていただきました!「中南米スイッチ」の旅音さんが茅ヶ崎でふたつの展覧会を行うそうです。

(つづき)

アルゼンチン ワールドカップ出場決めた!


興奮のあまりYahoo!アルゼンチンに行ってみたけど、どんな論調なのかよくわからない
Copyright © 2009 Yahoo!

興奮のあまりYahoo!アルゼンチンに行ってみたけど、どんな論調なのかよくわからない

アルゼンチンがW杯出場を決めましたよ!

(つづき)

メッシ弾でマラドーナ監督連勝/親善試合


ラ・ボンボネーラでマラドーナに会ったことが自慢。小指の爪ほどだったけど。
photo by © HOSOI Toshiya

ラ・ボンボネーラでマラドーナに会ったことが自慢。小指の爪ほどだったけど。

いやー、バイヤー(やばい)。マラドーナ監督2連勝。しかもアウェイのフランス。

(つづき)

チェ・ゲバラ展


3階には南米スタイルのカフェもあり

3階には南米スタイルのカフェもあり

2009年1月7日(水)〜1月25日(日)12時00分〜20時00分
TOKYO HIPSTERS CLUB 2F FREE SPACE 入場無料

(つづき)

CHE チェ 28歳の革命


チェ〜
©2008 Guerrilla Films, LLC-Telecinco Cinema,S.A.U. All Rights Reserved.

チェ〜

チェ・ゲバラとフィデロ・カストロの出会いからキューバ革命の成功までを描いた第一部。原題は「CHE EL ARGENTINO」。アルゼンチン人であることに後ろめたさを感じていたゲバラが親しみを込めて「チェ」と呼ばれるに至るまでの奇蹟。(「チェ」とは相手を呼びかけるアルゼンチンの方言)

(つづき)

笑ってコラえて聖夜版 所&さんま...に加え!寂聴さんや金城武さんもやって来ちゃうSP


世界最南端の町!

世界最南端の町!

聖夜の「ダーツの旅」は最南端の町、ウシュアイア(アルゼンチン)と最南端の村、プエルト・ウィリアムズ(チリ)!

(つづき)

鶴田真由・南米パタゴニア大紀行〜さいはての風が地球を救う〜


ペリト・モレノ氷河は圧巻のスケール

ペリト・モレノ氷河は圧巻のスケール

ということで見てみました。
日曜昼間の90分番組ということでゆるい旅番組かな、と思いましたが「温暖化」「エコ」をキーワードとした堅い内容。

(つづき)

チェ・ゲバラを描いた超大作映画をベニチオ・デル・トロらが語る!


これはヒッジョーに楽しみです。

本作は、偉大な革命家として評価されるチェ・ゲバラの半生を2部作で描いた歴史ドラマ。前者ではカストロと出会ったチェ・ゲバラが、キューバ革命への道を突き進む過程を描いている。後者では、キューバ革命を成し遂げたチェ・ゲバラが、ラテンアメリカでの革命を目指し、ボリビアを訪れ、死に至るまでを描いている。

via goo 映画

マラドーナ監督、初勝利!


マラドーナ、マラドーナ、、マラド〜〜ナ〜〜!!

マラドーナ、マラドーナ、、マラド〜〜ナ〜〜!!

マラドーナ監督が初采配を勝利で飾りました。

(つづき)

帰国[日本]


11/1-2|51日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

11/1-2|51日目

朝9時半ヒューストン着。時差を3時間差し引いて朝の6時半です。外国人にとって米国の税関手続きはとても面倒。ダラダラと待たされて指紋採られて顔写真撮られて。手続きで軽く1時間経ってしまう。感じ悪いやね。こんな国はつい最近まで全世界に米国だけだったそうですが日本でも法改正(PDF)されて2007年の11月20日より実施されます。テロ対策という名目だそうです。

(つづき)

再びブエノスアイレスへ[アルゼンチン]


10/31|50日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/31|50日目

8時に起きる。シャワーを浴びて急いでパッキング。9時半に出るつもりが10時チェックアウト。雨の中タクシーで出発する。強い雨が降っているのですがこちらの人は傘を差さない。ひっきりなしに強い風が吹いているからなのか?

(つづき)

氷河を歩く/バスクの友人 [パタゴニア]


10/30|49日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/30|49日目

シャワーを浴びて食堂に向かうと誰もいない。昨晩は10人弱の宿泊客が食堂でのんびりと過ごしていたのに、皆朝が早い。この宿を利用する人たちは観光客というよりはアウトドアとかエクストリーム系の人々。それも筋金の入った感じ。昨晩エントランスで出会ったソフトモヒカンのエリック・カントナみたいな人は山のようにでかかった。
宿のキレイな女性がテーブルに椅子を上げて、食堂をガシガシ、モップ掛けしている。まだ9時なのに。観光客の俺は椅子を降ろし、昨日買っておいたサンドイッチをもぐもぐと食べる。

(つづき)

ウシュアイアはユルユルの手作り博物館だらけ[パタゴニア]


10/29|48日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/29|48日目

8時起床。歯を磨いてUKの人々と朝ごはん。食後、皆が外出の準備やお昼の弁当作りで慌ただしく動き回る。今日でウシュアイアを発つので皆に別れのあいさつをする。皿を洗っていて両手に泡をつけていても、頬を合わせて挨拶ができるのってステキね。UKの人々はスザンヌの言葉を借りればとてもラブリーな人々。独り者の旅行者にとても気安く接してくれました。

(つづき)

エンド・オブ・ザ・ロード [パタゴニア]


10/28|47日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/28|47日目

8時起床。パンとコーヒーだけの朝食を取りながら今日の予定を実現するためにバスの時刻を調べる。今日は午前中にマルティアル氷河 Glaciar Martial 、午後にティエラ・デル・フエゴ国立公園 Parque Nacional Tierra del Fuego をまわる予定。ウシュアイア観光のメインディッシュとも言える場所を1日でまわるとあって、昨晩スザンヌに「絶対無理よ」と散々反対された。スザンヌがトイレに行っている間に体育教師クリス・カウズが「You can do it !」と片目を瞑って背中を押してくれたこともあり、行くことに決めた。明日の午後には空路エル・カラファテに向かうこともあり時間はもうないのだ。
ティエラ・デル・フエゴ国立公園にはアラスカから続くパン・アメリカン・ハイウェイの終着点がある。旅人から「世界の果て」、「エンド・オブ・ザ・ロード」と愛情を持って呼称されるこの場所は、この52日間の旅のクライマックスになるかもしれない。

(つづき)

ビーグル水道をゆくクルーズ [パタゴニア]


10/27|46日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/27|46日目

8時起床。この宿は朝食付き。フライパンを借りて目玉焼きを作り、パンとコーヒーでサクッと済ます。9時過ぎ町の目抜き通りでチリペソを両替し、アルゼンチン航空の支店でウシュアイア Ushuaia からエル・カラファテ El Calafate 、エル・カラファテからブエノスアイレス行きの航空券を購入。成田までのルートがこれで確定した。もうこの旅も終わりです。
ツアー会社を2件まわり本日午後のクルーズチケットを購入。精力的に動き回り、雰囲気の良いカフェでひと休み。ショコラを飲んでいると店内には昨晩の夕食時にステーキハウスにいた兄ちゃん。お!と互いに目が合ったところでテーブルに近寄ってきて屈託のない笑みでガッチリ握手。通常の観光地ではここから何かを買わされたりと商売の話になってゆくものですがアルゼンチンではそれがない。このアルゼンチン人独特の気高さみたいなものは各地で感じてきた。

(つづき)

ラテンアメリカ 光と影の詩 [パタゴニア]


10/26|45日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/26|45日目

6時起床。チェックアウトの準備をして階下へ。フロントには昨晩お願いした洗濯物の山がキレイにたたまれている。うれしいね。ボインの姉妹よ、ありがとう。これでもう帰国まで洗濯をしないで済みそうだ。
朝のプンタ・アレーナスの町をバス停まで歩く。予想どおり出発時刻の7時半を少し遅れてもバスはまだ来ていない。

(つづき)

箸にも棒にも引っかからない一日 [アルゼンチン]


10/21|40日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/21|40日目

6:45起床。昨日と同じ要領でガイドさんが迎えに来る。本日は雲の列車 Tren a las Nubes のハイライトである鉄橋へミニバスで向かうツアー。

(つづき)

ウマワカ渓谷を巡る旅/マテ茶の飲み方 [アルゼンチン]


10/20|39日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/20|39日目

6時過ぎに起きる。少ししてナニが扉をノックする。約束通り起こしに来てくれたのだ。ナニはソフトモヒカンの似合う宿の兄ちゃん。右肩の「tongue」タトゥーが示すとおりのストーンズ信仰者。
6:45、時間通りピックアップのミニバスがやってくる。今日はサルタの北、ウマワカ渓谷を巡るツアー。夜とも朝とも付かない、ブルーグレーの街路の中を助手席に乗り込み、ツーリストの宿をまわる。まわる宿はひと目にちゃんとしたホテルだ。女性2人(ブエノス・アイレスから来たおばちゃん、ベネズエラ人のおばちゃん)、50代前半のイタリア人夫婦、さらにそのお父さん(おじいちゃん)、最後にアルゼンチン人の初老夫婦。ということでかなり場違いなツアーに参加してしまった様子。

(つづき)

サルタの町歩き [アルゼンチン]


10/19|38日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/19|38日目

早朝6時過ぎ。どこかに着いたようだ。急いでバスを降りるがサルタではないと言われ、席に戻る。足を叩かれて再び目を覚ます。バス内には誰もいない。乗務員がチップをくれというが、寝起きで苛ついていたのでシカトする。
タクシーに乗り込み、駅近くの安ホテルへ。目的のホテルは閉鎖されていたのでブエノスアイレスでマイコに教わったホテルを探す。なかなか見つからず人に聞いて廻るが疲労だけが蓄積される。バックパックが重いのよね。駅前に戻り「もうここでいいや」と入ったところが教わったホテルだった。

(つづき)

HUUUUUGE!!イグアスの滝!! [アルゼンチン]


9/19|8日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

9/19|8日目

朝8時過ぎにプエルト・イグアス Puerto Iguazu に到着。本当に薄っすらと霧雨が立ち込め、露を湛えた緑と赤土が町をかわいらしく印象付ける。ブエノス・アイレスでの連日の乾いた晴天とは対照的でアルゼンチンの広大な国土を改めて実感する。

(つづき)

高級住宅街のバックパッカー [アルゼンチン]


9/18|7日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

9/18|7日目

8時起床。この宿最後の朝食を取りチェックアウトする。この宿の人々には馴染めませんでしたが唯一初日に話しをし、その後も顔を会わせるたびにこぼれんばかりの笑顔で声をかけてくれたコロンビアの女の子に別れの挨拶をする。バスの時間まで荷物を預かってもらい、ブエノスアイレスの最高級住宅地レコレータ地区 Barrio Recoleta の墓地へ。

(つづき)

ボカジュニオルス、本場のフットボール [アルゼンチン]


9/17|6日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

9/17|6日目

7時半に起き、シャワーを浴びる。この宿で迎える朝も3日目となり、部室のようなシャワールームにもだいぶ慣れてきた。朝食を取りにテレビ室へ向かうと日本人の女の子と遭遇。話を聞くと彼女もこの宿に3泊目だそうだが夜9時には寝る生活を送っていたらしい。道理で会わないわけである。その女の子、マイコとオカダくんの3人で朝食を取る。

(つづき)

ボカ地区にビビビッと来る。 [アルゼンチン]


9/15|4日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

9/15|4日目

シャワーを浴びてホステルが用意したカチカチのパンをテレビ室で食べる。どこかの窓が開いているのだろう、食べ終わる頃には体が冷えてくる。今朝はまだ誰も起き出していなくて同室のイタリア人と夜勤のおっさんの3人、会話もなく甘いコーヒーを啜る。

(つづき)

まあまあのブエノスアイレス巡り [アルゼンチン]


9/14|3日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

9/14|3日目

朝食後、部屋に戻り、紅茶でひと息入れる。日本から取ったこの部屋は2畳ほどのキッチンが付いていて、ガステーブルもある。部屋がちょっとガスくさいのはこいつが原因。こんなまともなホテルには多分もう泊まれないでしょう。今日から安宿に移る予定。昨晩訪れたサン・テルモ地区に今晩の宿を探すことにする。部屋備え付けの石鹸、タオル、トイレットペーパーをバックパックに詰め込み、チェックアウトの準備。

(つづき)

ブエノスアイレス入り [アルゼンチン]


9/12-13|2日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

9/12-13|2日目

日本からヒューストンまで12時間、7時間のトランジットを経て更に11時間20分のフライト。実に30時間を越える旅程でブエノスアイレス入り。税関で出会った日本人青年オカダと共にギュウギュウの市バスに揺られ二時間、やっとこさブエノスアイレスの中心部、5月広場(Plaza de Mayo)に降り立つ。

(つづき)

[日本]旅から帰ってまいりました。


リアルタイム更新 12
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

リアルタイム更新 12

旅から帰ってまいりました。

(つづき)

[ブラジル/アルゼンチン]いざ出発


リアルタイム更新 2
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

リアルタイム更新 2

なにも9.11に出発することはないということで航空券を変更してもらい9.12明日成田です。
今日は千葉の実家に帰って最後の晩餐なので気分的には今日出発。2ヶ月近くも家を空けるのでブレーカを落とすためにただいま冷凍庫の霜取り中。

(つづき)

[ブラジル/アルゼンチン]7Weeks52Days


リアルタイム更新 1
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

リアルタイム更新 1

行き先決まりました、旅行の。ブラジルアルゼンチン。ブラジルのビザが取れなかったので厳密にはブエノスアイレス発着です。
その後イグアス経由でブラジル入りしてサンパウロ、パンタナール湿原、リオ、サルバドール、日程によってはアマゾンも。
でサンパウロに戻って再びブエノスアイレスへ。アルゼンチンは勉強不足でこれから考えますがとりあえずタンゴとウシュアイアかな?「ウシュアイア~」って歌ってる映画がありましたが。

(つづき)



● サイトマップ_南米情報


このページのトップへ