南米のアルゼンチン
「チェのさすらい」出版記念パーティー
アルゼンチンから吹く風-受賞作品展
アルゼンチン建国200周年記念フォトコンテスト
「アルゼンチンから吹く風-受賞作品展」
12月16日~25日
アイデムフォトギャラリー「シリウス」@東京・新宿にて
小生も入賞できたので告知させてください。
瞳の奥の秘密|アルゼンチン映画
Fiesta Argentina en Hibiya
中南米マガジン|音楽が社会科が1でも2でも面白い
中南米マガジンを初めて目にしたのは岡山県は日生のBIZEN中南米美術館を訪れたときです。お!!と胸を躍らせて18号19号を購入したのですが、そのあとすぐ吉祥寺の啓文堂書店で普通にめっけました。(啓文堂は現在吉祥寺丸井の6階に移転とのこと)
アンブロのキャンペーンがいろんな意味でそそる件|Umbro World Champions Collection
南米諸国の日系人との結び付きを
「世界一蹴の旅」を敢行しているLiberoのヨモケンさんがITmedia エグゼクティブに寄稿したコラムです。
SNS大好き!なラテンアメリカ
サッカー日本代表 11年のコパアメリカに“ゲスト参加”
日本代表が来年6月にアルゼンチンで開催される南米選手権(コパアメリカ)に参加することが決まった。4月中旬に日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)が南米を訪問し、最終的な詰めの話し合いを終え次第、正式発表される予定。日本の参加は99年パラグアイ大会以来2度目となる。
南米勢@バンクーバー
南米王者エストゥディアンテス、惜しかった!
バルセロナ vs エストゥディアンテス。テレビ持ってないのでワンセグで見てたんですが音声がなぜだか出ませんでした。なので音声はJustin.tvでスペイン語実況。やー、メッシすごいな。
映画『マラドーナ』見た! MARADONA PAR KUSTURICA
12月12日(土)よりクストリッツァ監督によるマラドーナのドキュメンタリー映画が公開。
シアターN渋谷を皮切りに順次全国公開。
ウルグアイ国歌が長い件|南米予選突破はブラジル、チリ、パラグアイ、アルゼンチン、ウルグアイ!
【11月19日 AFP】2010年サッカーW杯南アフリカ大会(2010 World Cup)大陸間プレーオフ、ウルグアイ(南米予選5位)対コスタリカ(北中米カリブ海予選4位)第2戦。試合は1-1の引き分けに終わり、2試合合計スコアを2-1としたウルグアイが本大会出場を決めた。
via AFPBB News
中南米スイッチ - 気ままな中南米旅行記 -
アルゼンチン映画|ボンボン
「リトル・ミス・サンシャイン」のような軽やかなコメディ映画と思いきや、哀愁たっぷりのリアリズムでした。音楽もすごく良かったです。
旅音 × インド|写真展 「INDIA IS GREAT」|お土産市 「SOUVENIR FROM INDIA」
アルゼンチン ワールドカップ出場決めた!
メッシ弾でマラドーナ監督連勝/親善試合
いやー、バイヤー(やばい)。マラドーナ監督2連勝。しかもアウェイのフランス。
チェ・ゲバラ展
CHE チェ 28歳の革命
チェ・ゲバラとフィデロ・カストロの出会いからキューバ革命の成功までを描いた第一部。原題は「CHE EL ARGENTINO」。アルゼンチン人であることに後ろめたさを感じていたゲバラが親しみを込めて「チェ」と呼ばれるに至るまでの奇蹟。(「チェ」とは相手を呼びかけるアルゼンチンの方言)
笑ってコラえて聖夜版 所&さんま...に加え!寂聴さんや金城武さんもやって来ちゃうSP
鶴田真由・南米パタゴニア大紀行〜さいはての風が地球を救う〜
チェ・ゲバラを描いた超大作映画をベニチオ・デル・トロらが語る!
これはヒッジョーに楽しみです。
本作は、偉大な革命家として評価されるチェ・ゲバラの半生を2部作で描いた歴史ドラマ。前者ではカストロと出会ったチェ・ゲバラが、キューバ革命への道を突き進む過程を描いている。後者では、キューバ革命を成し遂げたチェ・ゲバラが、ラテンアメリカでの革命を目指し、ボリビアを訪れ、死に至るまでを描いている。
via goo 映画
マラドーナ監督、初勝利!
帰国[日本]
再びブエノスアイレスへ[アルゼンチン]
8時に起きる。シャワーを浴びて急いでパッキング。9時半に出るつもりが10時チェックアウト。雨の中タクシーで出発する。強い雨が降っているのですがこちらの人は傘を差さない。ひっきりなしに強い風が吹いているからなのか?
氷河を歩く/バスクの友人 [パタゴニア]
シャワーを浴びて食堂に向かうと誰もいない。昨晩は10人弱の宿泊客が食堂でのんびりと過ごしていたのに、皆朝が早い。この宿を利用する人たちは観光客というよりはアウトドアとかエクストリーム系の人々。それも筋金の入った感じ。昨晩エントランスで出会ったソフトモヒカンのエリック・カントナみたいな人は山のようにでかかった。
宿のキレイな女性がテーブルに椅子を上げて、食堂をガシガシ、モップ掛けしている。まだ9時なのに。観光客の俺は椅子を降ろし、昨日買っておいたサンドイッチをもぐもぐと食べる。
ウシュアイアはユルユルの手作り博物館だらけ[パタゴニア]
8時起床。歯を磨いてUKの人々と朝ごはん。食後、皆が外出の準備やお昼の弁当作りで慌ただしく動き回る。今日でウシュアイアを発つので皆に別れのあいさつをする。皿を洗っていて両手に泡をつけていても、頬を合わせて挨拶ができるのってステキね。UKの人々はスザンヌの言葉を借りればとてもラブリーな人々。独り者の旅行者にとても気安く接してくれました。
エンド・オブ・ザ・ロード [パタゴニア]
8時起床。パンとコーヒーだけの朝食を取りながら今日の予定を実現するためにバスの時刻を調べる。今日は午前中にマルティアル氷河 Glaciar Martial 、午後にティエラ・デル・フエゴ国立公園 Parque Nacional Tierra del Fuego をまわる予定。ウシュアイア観光のメインディッシュとも言える場所を1日でまわるとあって、昨晩スザンヌに「絶対無理よ」と散々反対された。スザンヌがトイレに行っている間に体育教師クリス・カウズが「You can do it !」と片目を瞑って背中を押してくれたこともあり、行くことに決めた。明日の午後には空路エル・カラファテに向かうこともあり時間はもうないのだ。
ティエラ・デル・フエゴ国立公園にはアラスカから続くパン・アメリカン・ハイウェイの終着点がある。旅人から「世界の果て」、「エンド・オブ・ザ・ロード」と愛情を持って呼称されるこの場所は、この52日間の旅のクライマックスになるかもしれない。
ビーグル水道をゆくクルーズ [パタゴニア]
8時起床。この宿は朝食付き。フライパンを借りて目玉焼きを作り、パンとコーヒーでサクッと済ます。9時過ぎ町の目抜き通りでチリペソを両替し、アルゼンチン航空の支店でウシュアイア Ushuaia からエル・カラファテ El Calafate 、エル・カラファテからブエノスアイレス行きの航空券を購入。成田までのルートがこれで確定した。もうこの旅も終わりです。
ツアー会社を2件まわり本日午後のクルーズチケットを購入。精力的に動き回り、雰囲気の良いカフェでひと休み。ショコラを飲んでいると店内には昨晩の夕食時にステーキハウスにいた兄ちゃん。お!と互いに目が合ったところでテーブルに近寄ってきて屈託のない笑みでガッチリ握手。通常の観光地ではここから何かを買わされたりと商売の話になってゆくものですがアルゼンチンではそれがない。このアルゼンチン人独特の気高さみたいなものは各地で感じてきた。
ラテンアメリカ 光と影の詩 [パタゴニア]
6時起床。チェックアウトの準備をして階下へ。フロントには昨晩お願いした洗濯物の山がキレイにたたまれている。うれしいね。ボインの姉妹よ、ありがとう。これでもう帰国まで洗濯をしないで済みそうだ。
朝のプンタ・アレーナスの町をバス停まで歩く。予想どおり出発時刻の7時半を少し遅れてもバスはまだ来ていない。
箸にも棒にも引っかからない一日 [アルゼンチン]
6:45起床。昨日と同じ要領でガイドさんが迎えに来る。本日は雲の列車 Tren a las Nubes のハイライトである鉄橋へミニバスで向かうツアー。
ウマワカ渓谷を巡る旅/マテ茶の飲み方 [アルゼンチン]
6時過ぎに起きる。少ししてナニが扉をノックする。約束通り起こしに来てくれたのだ。ナニはソフトモヒカンの似合う宿の兄ちゃん。右肩の「tongue」タトゥーが示すとおりのストーンズ信仰者。
6:45、時間通りピックアップのミニバスがやってくる。今日はサルタの北、ウマワカ渓谷を巡るツアー。夜とも朝とも付かない、ブルーグレーの街路の中を助手席に乗り込み、ツーリストの宿をまわる。まわる宿はひと目にちゃんとしたホテルだ。女性2人(ブエノス・アイレスから来たおばちゃん、ベネズエラ人のおばちゃん)、50代前半のイタリア人夫婦、さらにそのお父さん(おじいちゃん)、最後にアルゼンチン人の初老夫婦。ということでかなり場違いなツアーに参加してしまった様子。
サルタの町歩き [アルゼンチン]
早朝6時過ぎ。どこかに着いたようだ。急いでバスを降りるがサルタではないと言われ、席に戻る。足を叩かれて再び目を覚ます。バス内には誰もいない。乗務員がチップをくれというが、寝起きで苛ついていたのでシカトする。
タクシーに乗り込み、駅近くの安ホテルへ。目的のホテルは閉鎖されていたのでブエノスアイレスでマイコに教わったホテルを探す。なかなか見つからず人に聞いて廻るが疲労だけが蓄積される。バックパックが重いのよね。駅前に戻り「もうここでいいや」と入ったところが教わったホテルだった。
HUUUUUGE!!イグアスの滝!! [アルゼンチン]
朝8時過ぎにプエルト・イグアス Puerto Iguazu に到着。本当に薄っすらと霧雨が立ち込め、露を湛えた緑と赤土が町をかわいらしく印象付ける。ブエノス・アイレスでの連日の乾いた晴天とは対照的でアルゼンチンの広大な国土を改めて実感する。
高級住宅街のバックパッカー [アルゼンチン]
8時起床。この宿最後の朝食を取りチェックアウトする。この宿の人々には馴染めませんでしたが唯一初日に話しをし、その後も顔を会わせるたびにこぼれんばかりの笑顔で声をかけてくれたコロンビアの女の子に別れの挨拶をする。バスの時間まで荷物を預かってもらい、ブエノスアイレスの最高級住宅地レコレータ地区 Barrio Recoleta の墓地へ。
ボカジュニオルス、本場のフットボール [アルゼンチン]
7時半に起き、シャワーを浴びる。この宿で迎える朝も3日目となり、部室のようなシャワールームにもだいぶ慣れてきた。朝食を取りにテレビ室へ向かうと日本人の女の子と遭遇。話を聞くと彼女もこの宿に3泊目だそうだが夜9時には寝る生活を送っていたらしい。道理で会わないわけである。その女の子、マイコとオカダくんの3人で朝食を取る。
ボカ地区にビビビッと来る。 [アルゼンチン]
シャワーを浴びてホステルが用意したカチカチのパンをテレビ室で食べる。どこかの窓が開いているのだろう、食べ終わる頃には体が冷えてくる。今朝はまだ誰も起き出していなくて同室のイタリア人と夜勤のおっさんの3人、会話もなく甘いコーヒーを啜る。
まあまあのブエノスアイレス巡り [アルゼンチン]
朝食後、部屋に戻り、紅茶でひと息入れる。日本から取ったこの部屋は2畳ほどのキッチンが付いていて、ガステーブルもある。部屋がちょっとガスくさいのはこいつが原因。こんなまともなホテルには多分もう泊まれないでしょう。今日から安宿に移る予定。昨晩訪れたサン・テルモ地区に今晩の宿を探すことにする。部屋備え付けの石鹸、タオル、トイレットペーパーをバックパックに詰め込み、チェックアウトの準備。
ブエノスアイレス入り [アルゼンチン]
日本からヒューストンまで12時間、7時間のトランジットを経て更に11時間20分のフライト。実に30時間を越える旅程でブエノスアイレス入り。税関で出会った日本人青年オカダと共にギュウギュウの市バスに揺られ二時間、やっとこさブエノスアイレスの中心部、5月広場(Plaza de Mayo)に降り立つ。
[日本]旅から帰ってまいりました。
[ブラジル/アルゼンチン]いざ出発
なにも9.11に出発することはないということで航空券を変更してもらい9.12明日成田です。
今日は千葉の実家に帰って最後の晩餐なので気分的には今日出発。2ヶ月近くも家を空けるのでブレーカを落とすためにただいま冷凍庫の霜取り中。
[ブラジル/アルゼンチン]7Weeks52Days
行き先決まりました、旅行の。ブラジルアルゼンチン。ブラジルのビザが取れなかったので厳密にはブエノスアイレス発着です。
その後イグアス経由でブラジル入りしてサンパウロ、パンタナール湿原、リオ、サルバドール、日程によってはアマゾンも。
でサンパウロに戻って再びブエノスアイレスへ。アルゼンチンは勉強不足でこれから考えますがとりあえずタンゴとウシュアイアかな?「ウシュアイア~」って歌ってる映画がありましたが。