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南米の南米旅行

180° SOUTH|ワンエイティー・サウス


パタゴニア社が「そろそろやばいよ〜」と言っている映画でした。
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パタゴニア社が「そろそろやばいよ〜」と言っている映画でした。

公開1週前の金曜日に試写会で見てきましたよ。

(つづき)

アルゼンチンから吹く風-受賞作品展


ボカ地区のカミニート。
photo by © Naho MUKAIDA

ボカ地区のカミニート。

アルゼンチン建国200周年記念フォトコンテスト
「アルゼンチンから吹く風-受賞作品展」
12月16日~25日
アイデムフォトギャラリー「シリウス」@東京・新宿にて

小生も入賞できたので告知させてください。

(つづき)

小島慶子 キラ☆キラ「南米と私」 #kirakira


思い出したw
photo by © HOSOI Toshiya

思い出したw

聞いてますか?小島慶子 キラ☆キラ。僕は聞いてます、ポッドキャストで。月、火、金がお気に入りです。

(つづき)

南米諸国の日系人との結び付きを


世界最大規模の日本人街、リベルダージ
photo by © HOSOI Toshiya

世界最大規模の日本人街、リベルダージ

「世界一蹴の旅」を敢行しているLiberoのヨモケンさんがITmedia エグゼクティブに寄稿したコラムです。

(つづき)

中南米スイッチ - 気ままな中南米旅行記 -


本のたたずまいが良いです!
Copyright © 旅音

本のたたずまいが良いです!

読みましたよ。一気に。
一度読んでしまえば、あとは時々おもむろに開いたページを読めば良い。
そんな感じのそばに置いておきたい書籍です。

(つづき)

帰国[日本]


11/1-2|51日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

11/1-2|51日目

朝9時半ヒューストン着。時差を3時間差し引いて朝の6時半です。外国人にとって米国の税関手続きはとても面倒。ダラダラと待たされて指紋採られて顔写真撮られて。手続きで軽く1時間経ってしまう。感じ悪いやね。こんな国はつい最近まで全世界に米国だけだったそうですが日本でも法改正(PDF)されて2007年の11月20日より実施されます。テロ対策という名目だそうです。

(つづき)

再びブエノスアイレスへ[アルゼンチン]


10/31|50日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/31|50日目

8時に起きる。シャワーを浴びて急いでパッキング。9時半に出るつもりが10時チェックアウト。雨の中タクシーで出発する。強い雨が降っているのですがこちらの人は傘を差さない。ひっきりなしに強い風が吹いているからなのか?

(つづき)

氷河を歩く/バスクの友人 [パタゴニア]


10/30|49日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/30|49日目

シャワーを浴びて食堂に向かうと誰もいない。昨晩は10人弱の宿泊客が食堂でのんびりと過ごしていたのに、皆朝が早い。この宿を利用する人たちは観光客というよりはアウトドアとかエクストリーム系の人々。それも筋金の入った感じ。昨晩エントランスで出会ったソフトモヒカンのエリック・カントナみたいな人は山のようにでかかった。
宿のキレイな女性がテーブルに椅子を上げて、食堂をガシガシ、モップ掛けしている。まだ9時なのに。観光客の俺は椅子を降ろし、昨日買っておいたサンドイッチをもぐもぐと食べる。

(つづき)

ウシュアイアはユルユルの手作り博物館だらけ[パタゴニア]


10/29|48日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/29|48日目

8時起床。歯を磨いてUKの人々と朝ごはん。食後、皆が外出の準備やお昼の弁当作りで慌ただしく動き回る。今日でウシュアイアを発つので皆に別れのあいさつをする。皿を洗っていて両手に泡をつけていても、頬を合わせて挨拶ができるのってステキね。UKの人々はスザンヌの言葉を借りればとてもラブリーな人々。独り者の旅行者にとても気安く接してくれました。

(つづき)

エンド・オブ・ザ・ロード [パタゴニア]


10/28|47日目
ひとり旅で行く 52日間ぶらり南米旅行記

10/28|47日目

8時起床。パンとコーヒーだけの朝食を取りながら今日の予定を実現するためにバスの時刻を調べる。今日は午前中にマルティアル氷河 Glaciar Martial 、午後にティエラ・デル・フエゴ国立公園 Parque Nacional Tierra del Fuego をまわる予定。ウシュアイア観光のメインディッシュとも言える場所を1日でまわるとあって、昨晩スザンヌに「絶対無理よ」と散々反対された。スザンヌがトイレに行っている間に体育教師クリス・カウズが「You can do it !」と片目を瞑って背中を押してくれたこともあり、行くことに決めた。明日の午後には空路エル・カラファテに向かうこともあり時間はもうないのだ。
ティエラ・デル・フエゴ国立公園にはアラスカから続くパン・アメリカン・ハイウェイの終着点がある。旅人から「世界の果て」、「エンド・オブ・ザ・ロード」と愛情を持って呼称されるこの場所は、この52日間の旅のクライマックスになるかもしれない。

(つづき)



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