南米情報のフルアーカイブ

「世界一蹴の旅」を敢行しているLiberoのヨモケンさんがITmedia エグゼクティブに寄稿したコラムです。

足場が組まれてたのね。じゃなきゃ無理だよな〜

「松嶋× @TomoMachi 未公開映画を観るTV」で以前本サイトで紹介した「CRUDE」が日本初公開されるようです。

今年3月下旬のBBCに、ラテンアメリカのSNS利用に関する統計が載っていたので、ちょっと抜粋してみました。

見てきました、土曜日に。お花見のあとで行ってきたのでほろ酔いでした。前半の数シーン、うつらうつらとしてしまいました。ごめんなさい！

恥ずかしながら初めて見ました。見ていて思ったのは「こりゃブラジル、サッカー強いわ」ということ。リオデジャネイロ最大のファヴェーラ（スラム）、ホシーニャで敵なしのサッカー少年に親、親戚が100%の信頼と期待をかける。それに応えようとする少年とそれでも上には上がいる現実にブラジルの底力を感じました。

「ひとりぼっちの南米情報サイト」と自嘲しながら進めていた本サイトに仲間が増えましたよ。

日本代表が来年６月にアルゼンチンで開催される南米選手権（コパアメリカ）に参加することが決まった。４月中旬に日本サッカー協会の犬飼基昭会長（６７）が南米を訪問し、最終的な詰めの話し合いを終え次第、正式発表される予定。日本の参加は９９年パラグアイ大会以来２度目となる。

ブラジルのジェトゥリオ・ヴァルガス財団（大学）が行なったある研究で、サッカーのＷ杯におけるブラジル代表の勝利が、サンパウロ証券取引所の株価に好影響をもたらすということがわかりました。

ブラジル、リオデジャネイロ出身のウォルター・サレス監督による作品。ちょっといかれたババアと孤独な少年を描いてベルリン映画祭金熊賞と主演女優賞を受賞した『セントラル・ステーション』と若き日のゲバラを描いた『モーターサイクル・ダイアリーズ』の間に撮った作品です。